2011年09月18日
「まちのシューレ963」に行ってきました
香川県高松市の商店街にある「まちのシューレ963」というお店に行ってきました。
ここは、奈良の「くるみの木」のオーナー・石村由起子さんがつくった
雑貨とカフェとギャラリーなどがワンフロアに集まったお店です。
くるみの木の雰囲気や雑貨が好きなので、一度行ってみたいと思っていたのです。
お店は真っ白なビルの二階にあります。
鉢植えの大きな木や緑があちこちに並べられた通路を抜けて、入口へ。
このあたりから素敵過ぎて興奮です。
カフェのテーブルと椅子や、ランプもシンプルな上質さが素敵。
窓際の席に座りました。
「秋のおやつ」プレートです。
飲み物に500円をプラスするだけでこんな豪華なプレートになります。
焼き菓子、梨のコンポート、抹茶の白玉入りあんみつ、ベリーのクランブルケーキです。
どれもおいしかったですよ。
3種の焼き菓子。
お菓子を乗せているボードがかわいかったです。
ベリーのクランブルケーキ。
このお店にもエルダーフラワーのソーダがありました。
以前の記事(http://lapre.ikora.tv/e655757.html)でもご紹介したのですが、
とてもおいしいさわやかな味です。
ずっといたいくらい居心地のいい素敵なカフェでした。
もし高松へ行くことがあったらぜひ立ち寄ってみてください。
おすすめです。
カフェのほかには雑貨のフロアや工芸品のフロア(手まりがきれいでした)、
作家もの、地元や地方のおいしいもの、ギャラリーなどいろいろなフロアが
一体になっていて、楽しい場所でした。
ちなみに「まちのシューレ963」のシューレとは、ドイツ語で「学び」とか「学校」の意味だそうですよ。
店の近くにあった駐車禁止の看板がかわいかったので。
よろしければクリックをお願いいたします。
ここは、奈良の「くるみの木」のオーナー・石村由起子さんがつくった
雑貨とカフェとギャラリーなどがワンフロアに集まったお店です。
くるみの木の雰囲気や雑貨が好きなので、一度行ってみたいと思っていたのです。
お店は真っ白なビルの二階にあります。
鉢植えの大きな木や緑があちこちに並べられた通路を抜けて、入口へ。
このあたりから素敵過ぎて興奮です。
カフェのテーブルと椅子や、ランプもシンプルな上質さが素敵。
窓際の席に座りました。
「秋のおやつ」プレートです。
飲み物に500円をプラスするだけでこんな豪華なプレートになります。
焼き菓子、梨のコンポート、抹茶の白玉入りあんみつ、ベリーのクランブルケーキです。
どれもおいしかったですよ。
3種の焼き菓子。
お菓子を乗せているボードがかわいかったです。
ベリーのクランブルケーキ。
このお店にもエルダーフラワーのソーダがありました。
以前の記事(http://lapre.ikora.tv/e655757.html)でもご紹介したのですが、
とてもおいしいさわやかな味です。
ずっといたいくらい居心地のいい素敵なカフェでした。
もし高松へ行くことがあったらぜひ立ち寄ってみてください。
おすすめです。
カフェのほかには雑貨のフロアや工芸品のフロア(手まりがきれいでした)、
作家もの、地元や地方のおいしいもの、ギャラリーなどいろいろなフロアが
一体になっていて、楽しい場所でした。
ちなみに「まちのシューレ963」のシューレとは、ドイツ語で「学び」とか「学校」の意味だそうですよ。
店の近くにあった駐車禁止の看板がかわいかったので。
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